自然森林
スギ伐採後20年後の自然復元のようす 自然森林は、雨水を多く蓄え、土砂崩れを防ぎ、地下水や湧水を増やし、地球温暖化防止に貢献します。


多種多様な野生生物の生息場所となり、動植物を絶滅から守り、豊かな自然が農林業を野生生物の被害から守ります。



春はツバキに始まり、
ヤマザクラ、ヤマツツジ、エゴノキ等の花見、夏はクワガタ、カブトムシ、 野鳥のさえずり、
秋は紅葉狩り、ドングリ拾いなど、1年中人々を楽しませてくれます。
上写真は、スギ伐採後20年の自然復元のようすです。
雑木でもスギ・ヒノキでも、伐採後は竹が生えてくるので、自然復元する雑木を育てながら竹伐りを行いました。

自然は、昔も今も、子供たちの心と体を鍛える道場です。
現在の子供たちを取り巻く様々な社会問題は、「子供たちの自然ばなれ」が一因となっています。
昔からひとびとがしてきたような「ふだんに自然と共にある暮らし」をもう一度取り戻しましょう。

自然森林もスギ植林地も、伐採後の山は、そこにあった木の実や伐採された切り株から新芽が出てきて、自然復元します。
木を植えても、自然復元してくる木の勢いに負け、なかなか育てるのが困難です。伐採後の山は、自然復元に任せるのが一番早く、森林に戻す方法です。
それが、自然森林になります。
                                            山崩れ防止研究所へ
                                            
<1988年10月   買収した年の秋のようす> < 1991年  観察小屋とトイレ完成>
2004年秋の紅葉。伐採後17年。草原状態だった山は、自然復元で、こんなに成長しました。
自然森林の減少は、野生動植物の絶滅をもたらし、人間の未来を短くします。

熊本県の山々はその95%がスギ、ヒノキの単一植林地に姿を変え、生態系の破壊によってイヌワシは絶滅。コマドリ、コルリ、アカショウビン等、30年前まではいっぱいいた森林性の小鳥たちが絶滅しかけ、子供達の心を豊かに育ててきた自然森林も絶滅しかけています。

エコシステムでは、自然森林の回復と保護を進めるため、森林伐採後の自然回復や、植林地の間伐、雑木復元(エコ林業)を進めています。

エコシステムの野生保護区・エコ学習公園(熊本県益城町)

「ビオトープづくり」の記念写真

お昼の休憩風景

 

「地球を守り、子供たちを健やかに育てる里山の自然林」の看板を熊本県内数箇所にに設置しています。

 
                              

 

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