日本の森林再生のために

キャンペーン
◆「森が危ない。森が消える。(実は林業)」などと
行政やマスコミは盛んに煽っていますが、危ないもの、消え行くものは、野生生物たちです。
野生生物たちを殺さないで、犠牲にしないで、
人間の快適生活の実現を図るのが「自然との共生」です。

野鳥や野生動物、山野草などが、どうすれば自然界で快適に暮らせるか、
そのことを考えることが大切です。それが、人間の未来を保証する生き方です。

日本の森林は、
過度の林業経営によって大きく破壊され、
自然生態系、生物多様性を壊し、
多くの土砂崩れを招いています。

まずは、林業と森林を区別することから始め、
森林と林業経営する場所を決めましょう。


林業を放棄する場所については、
あまりお金をかけないようにしましょう。
(間伐も行わない)。
<写真は、球磨郡にあるスギ伐採後の山。直ぐに、
土地本来の実生の木々が生長を始めています。
土砂崩れの恐れは、ありません。自然は自ら再生します。>
エコシステムは、林業で壊された日本の森林回復を目指して発足し、
20年近く活動を続けてきました。


今、大切なこと。
1、森林と林業の区別をする。
2、森林と林業経営の場所を決める
3、林業を放棄した場所については、人手をいれず(間伐せず)、放置する。
  放置すれば、自然森林が回復する。
  
山は崩れるかもしれないので、崩れそうな杉山のふもとに住む方々には、
  安全な場所に移住していただくことにする。その経費の方が、間伐助成金より安いはずです。
4、林業を行うと決まった場所のみ、間伐を行う。
  (急斜面や800メーター以上の山は林業禁止とします。) 

    <スギ伐採跡地の自然林復元のようす。>  <人間の背丈ほどの雑木が成長しています。
         伐採後2〜3年。>

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                                      地球環境を守る実生の山づくり