シカ食害の冤罪を晴らすため、
2008年9月 シカの生息地60ヘクタール(594000u)を買い取りました
熊本県球磨郡内のスギ伐採跡地

日本では林野庁による奥山への過剰な木材生産により、大型野生動物が棲みかを追われているにもかかわらず、植林したスギやヒノキの芽を食べる、スギの皮を剥ぐ、農作物に被害を及ぼす、自然林の下草を食べる、シカが増えて森林を破壊するなどという理由で、環境省が毎日のように日本各地でシカを殺しています。

エコシステム協会では、シカが殺されずに安心して棲める森を拡げます。

2008年 球磨郡球磨村神瀬冷水 シカ保護区のようす

 

シカ避けネットで殺されるシカ
上写真 球磨郡球磨村
山じゅうに張り巡らされたシカ避けネットによって、無実のシカたちが毎日のように、殺されています。
2008年7月撮影。
シカ
上写真 
球磨郡球磨村で出会ったシカ。何かを訴えて、いつまでもこちらを見ていました。
シカトラスト地 60ヘクタールの一部
上写真 60へヘクタールの一部。スギ伐採地ですが、生育が悪く、木材にならないものは残してありました。
エコシステムでは特に伐採などはせず、台風や大雨などによる自然淘汰に任せます。
以下の写真も、買取地内。2008年8月5日撮影。
シカトラスト地 60ヘクタールの一部
上写真
の苗木が植えてありますが、木イチゴや雑木が復元しています。
シカトラスト地にある水源
上写真 
ここは水源地です。雑木が育つことで、水が増えると期待しています。
シカトラスト地 60ヘクタールの一部
上写真 
スギ搬出道路に再びスギを植林してあるようす。
シカトラスト地 キイチゴなどが自然復元
上写真 
数種類の木イチゴ類が自然復元しています。
記念写真
上写真
2008年7月 エコシステム会員による視察
鹿が鹿殺しネットで死んだ場所

上写真  2008年10月25日 日本熊森協会福岡支部の皆さんが視察


鹿が鹿殺しネットにかかって苦しんで死んだ場所を説明する平野